Rails development know-how, technical tips, and the latest updates
Practical development techniques and best practices
「このプロパティ、いつの間にか undefined が渡るようになっていた」「デプロイ後にコンソールに `Cannot read property of undefined` が出て初めて気づいた」——JavaScriptで書かれたフロントを2〜3年運用してい…
「先週まで動いていたAPIが急に502を返すようになった。原因を調べたら、誰かがセキュリティグループの設定をマネジメントコンソールから直接変えていた」——こうした相談は珍しくありません。犯人探しをしたいわけではなく、**「誰が・いつ・何を変えたか」が誰にも分か…
週2日・月80時間といった業務委託契約で技術責任者を担ってもらっていたが、契約終了や本人都合の離任が数ヶ月後に決まっている——このタイミングで相談に来る経営者は少なくありません。急な退職と違って時間の猶予はあるはずなのに、いざ引き継ぎを始めると「何を聞けばいい…
「開発は全部お願いします」——技術に強いメンバーが社内にいないまま外部の開発チームに発注すると、つい丸投げに近い言い方になりがちです。しかし技術の意思決定を誰がするか、コードやインフラを誰が持つかを曖昧にしたまま進めると、後になって「思ったより身動きが取れない…
「サービス開始当初はサクサク動いていたのに、データが増えるにつれて一覧画面がどんどん重くなってきた」——これは私たちがパフォーマンス改善の相談を受けるときに、最も高い頻度で聞くお悩みです。特に注文一覧、ユーザー一覧、記事一覧のような「何かのリストを表示する画面…
「このPHP、誰が書いたフレームワークなのか分からない」「Laravelのバージョンが古すぎてPHP自体を上げられない」「新しく入った若手エンジニアが誰もPHPを書きたがらない」——長年運用されてきたPHPのシステムには、こうした声がつきものです。動いてはいる…
「管理画面の合計金額と、経理が別で集計した数字が合わない」「同じユーザーのレコードが2件できている」「退会したはずのユーザーにメールが届いた」——こうした報告が月に1回程度なら「たまたま」で片付けられますが、頻度が増えてくると誰も数字を信用できなくなります。営…
CTOやリードエンジニアが突然辞める——唯一の技術責任者を失ったスタートアップの経営者から、私たちはこの相談を何度も受けてきました。「進行中の案件はどうなるのか」「本番が落ちたら誰が直すのか」という不安の中で、後任採用に数ヶ月かける余裕はないのに、開発を止める…
「請求書が月に数百枚届くが、金額と品目をExcelに手入力している」「申込書のPDFを1件ずつ目視で確認して、システムに転記している」——バックオフィスの相談で必ずと言っていいほど出てくるのがこのパターンです。件数が増えるほど人手が増え、繁忙期は残業でしのぐ、…
「検索ボタンを押してから結果が出るまで数秒かかる」「担当者に聞くと『昔からこう』としか言われない」——検索画面の遅さについて、私たちはこういう相談をよく受けます。 検索は地味な機能に見えますが、実は多くのサービスで**最も使用頻度が高い画面**です。ECサイ…