技術ブログ

プロダクト開発の実務知見を発信
要件整理、設計、実装、改善、AI活用の現場で得た知見を紹介

改善・モダナイゼーション

遅いCI/CDを改善して開発速度を戻す進め方

「プルリクエストを出してからマージできるまで、CIの完了待ちだけで小一時間かかる」「レビュー自体は5分で終わったのに、CI待ちで結局その日のうちにリリースできない」——開発チームからよくいただく相談です。最初はテストを書けば書くほど品質が上がるはずだと考えて増…

2026年07月12日
CI/CD開発速度GitHub Actions既存改善運用改善
改善・モダナイゼーション

既存Vue2アプリをVue3へ移行する判断基準

「Vue2で動いてはいるが、npm installのたびに脆弱性警告が増えている」「求人を出してもVue2経験者からの応募が減っている」——Vue2は2023年末にEOL(End of Life)を迎え、公式のセキュリティパッチ提供も終了しました。動いているも…

2026年07月11日
Vue移行フロントエンド既存改善モダナイゼーション
改善・モダナイゼーション

Railsバージョンアップを外注する前に見るべきこと

「今のRailsは4系/5系のまま、上げないとまずいと分かっている。でも触るのが怖い」——長く運用されているRailsプロダクトの担当者から、こういう相談をよく受けます。動いているものに手を入れて壊れたら本末転倒ですし、外注しようにも何を基準に会社を選べばいい…

2026年07月11日
Railsバージョンアップ技術的負債外注モダナイゼーション
改善・モダナイゼーション

ひとりエンジニア体制の属人化を減らす進め方

「うちのエンジニア、来月から体調不良で1ヶ月休みたいと言っている」「唯一の開発者と急に連絡が取れなくなった」——ひとりのエンジニアがプロダクトの全部を見ている体制で、私たちはこうした相談を受けることがあります。その場になって初めて、「その人が抜けたら誰も本番環…

2026年07月11日
属人化組織リスク管理既存改善体制
改善・モダナイゼーション

古いRuby環境を止めずに刷新する判断基準

「Rubyのバージョンは2.6とか2.7のまま。上げたいけど、上げ方が分からないし壊れるのが怖い」——長く運用されているRailsプロダクトの担当者から、こういう相談をよく受けます。gemの更新ページを開くたびに「このバージョンには対応していません」という表示…

2026年07月11日
Rubyバージョンアップ技術的負債モダナイゼーション既存改善
改善・モダナイゼーション

バックアップが不安な本番DBを改善する方法

「バックアップは一応取っているはずだが、最後に復元したのがいつか分からない」——こう聞くと多くの発注者が言葉に詰まります。設定した記憶はあるが、その後誰も触っていない。担当者が異動・退職して、今の設定が正しいのか誰も検証できない。そんな状態のまま本番運用が続い…

2026年07月11日
バックアップデータベース運用改善既存改善信頼性
改善・モダナイゼーション

既存RailsアプリをDocker化する前に見る論点

「新しく入ったメンバーの開発環境構築に3日かかった」「あの人のPCでしか再現しないバグがある」「READMEの手順通りにやっても動かない」——長く運用されているRailsアプリでよく聞く話です。原因の多くは、環境構築の手順が言語化されず、特定のPCの中だけで安…

2026年07月11日
DockerRails環境構築既存改善インフラ
改善・モダナイゼーション

DBボトルネックで遅いWebサービスの改善手順

「最初は速かったのに、データが増えるにつれてじわじわ重くなってきた」——サービスが順調に成長している証拠でもあるのですが、同時にこれは多くのプロダクトが一度は通る壁でもあります。ユーザーからは「ページが固まる」「保存ボタンを押しても反応が遅い」というクレームが…

2026年07月11日
データベースパフォーマンスボトルネック既存改善高速化
AI活用

AI機能を入れる前に業務フローを整理すべき理由

「うちもAIを入れたい」という相談を受けたとき、まず聞くのは「AIで何を作りたいか」ではなく「今、何が一番遅いか、あるいは一番ミスが多いか」です。この問いに即答できないまま「AI機能」の話が先行すると、高い確率で使われない機能ができあがります。この記事では、A…

2026年07月11日
AI活用業務フローDX要件定義
改善・モダナイゼーション

問い合わせ対応をAIで減らす既存改善の進め方

「同じような質問に毎日何十件も答えている」「CSの人数を増やしても問い合わせの伸びに追いつかない」——プロダクトが成長するほど噴出するのがこの悩みです。担当者を増員する前に、まずは「AIで一次対応を自動化できないか」という相談を私たちはよく受けます。 結論か…

2026年07月11日
AI活用問い合わせ対応業務自動化既存改善CS

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