Rails development know-how, technical tips, and the latest updates
Practical development techniques and best practices
「Vue2で動いてはいるが、npm installのたびに脆弱性警告が増えている」「求人を出してもVue2経験者からの応募が減っている」——Vue2は2023年末にEOL(End of Life)を迎え、公式のセキュリティパッチ提供も終了しました。動いているも…
「今のRailsは4系/5系のまま、上げないとまずいと分かっている。でも触るのが怖い」——長く運用されているRailsプロダクトの担当者から、こういう相談をよく受けます。動いているものに手を入れて壊れたら本末転倒ですし、外注しようにも何を基準に会社を選べばいい…
「うちのエンジニア、来月から体調不良で1ヶ月休みたいと言っている」「唯一の開発者と急に連絡が取れなくなった」——ひとりのエンジニアがプロダクトの全部を見ている体制で、私たちはこうした相談を受けることがあります。その場になって初めて、「その人が抜けたら誰も本番環…
「Rubyのバージョンは2.6とか2.7のまま。上げたいけど、上げ方が分からないし壊れるのが怖い」——長く運用されているRailsプロダクトの担当者から、こういう相談をよく受けます。gemの更新ページを開くたびに「このバージョンには対応していません」という表示…
「バックアップは一応取っているはずだが、最後に復元したのがいつか分からない」——こう聞くと多くの発注者が言葉に詰まります。設定した記憶はあるが、その後誰も触っていない。担当者が異動・退職して、今の設定が正しいのか誰も検証できない。そんな状態のまま本番運用が続い…
「新しく入ったメンバーの開発環境構築に3日かかった」「あの人のPCでしか再現しないバグがある」「READMEの手順通りにやっても動かない」——長く運用されているRailsアプリでよく聞く話です。原因の多くは、環境構築の手順が言語化されず、特定のPCの中だけで安…
「最初は速かったのに、データが増えるにつれてじわじわ重くなってきた」——サービスが順調に成長している証拠でもあるのですが、同時にこれは多くのプロダクトが一度は通る壁でもあります。ユーザーからは「ページが固まる」「保存ボタンを押しても反応が遅い」というクレームが…
「同じような質問に毎日何十件も答えている」「CSの人数を増やしても問い合わせの伸びに追いつかない」——プロダクトが成長するほど噴出するのがこの悩みです。担当者を増員する前に、まずは「AIで一次対応を自動化できないか」という相談を私たちはよく受けます。 結論か…
「このプロパティ、いつの間にか undefined が渡るようになっていた」「デプロイ後にコンソールに `Cannot read property of undefined` が出て初めて気づいた」——JavaScriptで書かれたフロントを2〜3年運用してい…
「先週まで動いていたAPIが急に502を返すようになった。原因を調べたら、誰かがセキュリティグループの設定をマネジメントコンソールから直接変えていた」——こうした相談は珍しくありません。犯人探しをしたいわけではなく、**「誰が・いつ・何を変えたか」が誰にも分か…